A模の最薄紙からベタカーボン・チップボールの厚紙まで紙質を選ばずマイクロカットミシン、タイミングミシン、パンチ抜、ハーフスリッター、クロスミシン、スジ付、面断とありとあらゆるミシン等の加工が完璧にこなせます。
A2型（650×650mm） / B3型（550×550mm）
場所をとらないコンパクトボディーで、排紙もジョガーで専用台(移動可能)に自動集積できます。
従来型の高周波焼入れハードメッキ圧銅に加えて移動式ナイロンカラ一式圧銅をプラスいたしました。マイクロカットのタイミングミシンが可能になりました。(特注)
A2型（650×800mm） / B2型（800×800mm） / A全（菊全）型（950×950mm）
機材の給紙を止めずに、追積ができる、プリローダー式(紙積台2段)。
※写真はW圧銅タイプ
エアーシリンダー式タイミングミシンホルダー
従来、型抜き及び活版やラインミシン機でしか加工できなかった、T字L字といった止ミシンがコンピューター制御にて、部分的にミシンホルダーが上下することによりタイミングミシン加工が簡単にできます。タイミングミシン回数は最高で相対値（同一）9、絶対値（ランダム）9回スキップアクションすることが可能です。
